「虎に翼」突然すぎる別れ…雲野の最後のセリフが話題に【ネタバレ注意】
伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説「虎に翼」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)第111回が2日に放送され、塚地武雅が演じる弁護士・雲野六郎の最後のセリフが注目を浴びた。雲野は、主人公・佐田寅子(伊藤)が弁護士時代に働いていた雲野法律事務所の代表で、人情に厚いキャラクター。この日の放送では、昭和34年11月、雲野が原告代理人を務める「原爆裁判」の約4年間・27回にも及ぶ準備手続が終了し、第1回口頭弁論が翌年2月8日に行われることが決まった。その報告を兼ねて 全文
シネマトゥデイ 09月02日12時32分
Source: 映画
「映画」カテゴリーの関連記事