『ワイルド・スピード9』スタントマンが頭蓋骨骨折と脳損傷…制作会社に罰金1億5,000万円
シリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2021)の撮影中、スタントマンのジョー・ワッツさんが頭蓋骨骨折と脳損傷を負う事故に遭った件で、制作会社に80万ポンド(約1億5,000万円・1ポンド185円計算)の罰金が科された。BBCが報じた。事故は2019年7月にイギリスのリーブスデン・スタジオで発生。ワッツさんはバルコニーでのファイトシーンの撮影中、8メートルの高さから頭から転落した。リハーサルでは、ワッツさんはもう一人のパフォーマーの右肩越しに投げられ 全文
シネマトゥデイ 11月27日12時04分
Source: 映画
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