『翔んで埼玉』監督、埼玉県民から自虐ネタが集まる事態に感謝 関西ディスには戦々恐々
徹底した“埼玉ディス”で話題を呼んだ人気作の続編『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』を手掛けた武内英樹監督と若松央樹プロデューサーが、本作に再び込めた“埼玉愛”と、映画の舞台となる関西の反応に対する期待と不安を語った。数々の自虐ネタで埼玉県民の心をつかみ「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」などの“キラーワード”も話題を呼んだ前作『翔んで埼玉』(2019)。続編は、漫画家・魔夜峰央による原作の世界観はそのままにオリジナル脚本となった 全文
シネマトゥデイ 11月25日12時02分
Source: 映画
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