『ブラックパンサー』ネイモア俳優に性的暴行疑惑
マーベル映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』で敵役ネイモア役を務めたメキシコ人俳優テノッチ・ウエルタが、メキシコ人サックス奏者で活動家のマリア・エレナ・リオスから性的暴行で告発された。リオスは、俳優やメディア関係者から成るエンタメ業界他での人種差別と闘う団体「ポデル・プリエト」のメンバーだったが脱退。ウエルタは同団体の広報を務めている。リオスは、「ポデル・プリエト」が彼女の許可を得ることなしに、彼女をフィーチャーしたポッドキャス 全文
シネマトゥデイ 06月12日13時08分
Source: 映画
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