マドンナ自ら監督の伝記映画、製作棚上げ 大規模ツアーに専念
“ポップスの女王”マドンナ(64)が自ら監督を務める予定だった、伝記映画の製作が棚上げとなった。Varietyが独占で報じた。米ユニバーサル・ピクチャーズが進めていた伝記映画は、ドラマ「オザークへようこそ」のジュリア・ガーナーを主演に迎え、マドンナの成功劇を描く予定だった。マドンナは先日、デビュー40周年を記念する大規模なセブレーション・ツアーの開催を発表したばかり。同サイトの情報筋によると、本人はツアーに専念しており、伝記映画は「将来的に実現させたい 全文
シネマトゥデイ 01月25日12時03分
Source: 映画
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