『アバター』13年ぶり続編、技術面や登場人物の変化は?プロデューサーが解説
映画『アバター』(2009)の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日全国公開)のプロデューサーを務めるジョン・ランドーが4日、都内で行われた来日映像プレゼンテーションに出席。前作から13年という歳月を経て製作された新作について、「前作は1台のカメラでパフォーマンスキャプチャーをしていましたが、今作では2台のHDカメラを使っている」と明かすと、「表情が豊かにそして細かくなり、パンドラの世界よりも現実味を帯びています」と技術の著しい進歩が見どこ 全文
シネマトゥデイ 10月04日12時48分
Source: 映画
「映画」カテゴリーの関連記事