遺体で発見された『エルヴィス』女優、死因が判明
映画『エルヴィス』でビッグ・ママ・ソーントン役を務め、現地時間7月21日に遺体で発見された女優ションカ・デュクレさん(享年44)の死因が判明した。米テネシー州の監察医務局が Entertainment Weekly ほか各メディア宛に発表した。同局によると、デュクレさんの死因は「高血圧および動脈硬化性心血管疾患」。デュクレさんは7月21日、テネシー州・ナッシュビルにある自宅の寝室で倒れているところを、一緒に暮らしていた子供が発見。隣人の通報で警察らが駆けつけるも、死亡が確 全文
シネマトゥデイ 08月31日12時14分
Source: 映画
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