『愛なのに』イタリアで脚本賞を受賞!ウディネ映画祭
瀬戸康史が主演を務めた映画『愛なのに』が、現地時間4月30日まで開催されたイタリアの第24回ウディネ・ファーイースト映画祭で脚本賞を受賞した。『愛なのに』は、とある古本屋の店主をめぐり、一方通行の恋が交錯するラブコメディー。『アルプススタンドのはしの方』の城定秀夫監督と『愛がなんだ』の今泉力哉監督が互いに脚本を提供し、R15+指定のラブストーリーを製作する企画の一作で、本作では城定監督がメガホンを取った。城定監督は「『愛なのに』ウディネファーイース 全文
シネマトゥデイ 05月01日12時38分
Source: 映画
「映画」カテゴリーの関連記事