「ちむどんどん」和彦役の子役はだれ?配役ぴったりと好評の田中奏生
4月11日から放送が開始されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土、総合・午前8時~ほか、土曜は1週間の振り返り)。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の本島北部やんばる地域を舞台にスタートした本作で「配役がぴったり」と好評を得ているのが、東京から来た14歳の転校生・青柳和彦を演じている田中奏生(たなか・かなう)だ。(以下、第3回の内容に触れています)田中演じる和彦は第1回から登場。父・史彦(戸次重幸)の仕事の都合でヒロイン・暢子(稲垣来泉)たち 全文
シネマトゥデイ 04月13日12時46分
Source: 映画
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