カンヌ国際映画祭審査委員長にスパイク・リー監督
スパイク・リー監督が、第73回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査委員長を務めることが明らかになった。黒人社会を代表する社会派監督して知られるリー監督の作品は、デビュー作の「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」から「ドゥ・ザ・ライト・シング」「サマー・オブ・サム」など計7作がカンヌに出品。最新作「ブラック・クランズマン」は2018年の第71回同映画祭のグランプリを受賞している。同映画祭のピエール・レスキュール会長とティエリー・フレモー代表は、選考理 全文
映画.com 01月14日16時13分
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