伊藤万理華、思春期の学生役に込めた思い「普通の線引き必要ない」
女優の伊藤万理華が18日、都内で行われた短編映画『息をするように』初日舞台あいさつに登壇した。【写真】公開初日を両手でアピールする伊藤万理華、Karin.、枝優花監督シンガーソングライター・Karin.の楽曲にインスパイアされて制作された同作は、アイデンティティも性自認も定かでない思春期のアキ(伊藤)が、転校先で出会ったキイタ(小野寺晃良)と過ごすことで、心の奥に澱(おり)のように溜まっていた屈託を、静かに前向きに受け入れていく姿を描く。伊藤は「最初、Ka 全文
オリコン 09月19日12時08分
Source: 映画
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