ジャック・ロウデンがゲイの詩人役!演技論をざっくばらんに語る
第46回トロント国際映画祭で『ダンケルク』のジャック・ロウデンが主演を務めた映画『ベネディクション(原題) / Benediction』が上映され、ジャックがQ&Aを行った。『静かなる情熱エミリ・ディキンスン』のテレンス・デイヴィス監督が、イギリス人詩人ジークフリード・サスーンの半生を描いた本作。第1次世界大戦で武勲を立てて勲章を得るも大きなトラウマを負い、良心的兵役拒否者としてスコットランドの病院に収容されたサスーン。戦争の恐怖について、そして戦争を引き 全文
シネマトゥデイ 09月18日12時02分
Source: 映画
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