篠原ゆき子、公開“祈念”で涙ぐむ コロナ禍でメッセージ「いいことがあるかもしれない」
女優の篠原ゆき子と倉科カナが21日、都内で行われた映画『女たち』(6月1日公開)の公開祈念イベントに参加。篠原は公開できる日を待ち望み、涙ぐむ一幕があった。【全身ショット】スケスケドレスで登場した倉科カナ本来なら公開日だった、この日。政府の緊急事態宣言もあり、公開延期となったが、公開を記念するのではなく、祈念するためのイベントを開催した。撮影も新型コロナウイルスの影響で困難を極めた。最後のあいさつで篠原は「今、コロナ禍で本当に、この作品も公開で 全文
オリコン 05月21日13時05分
Source: 映画
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