米脚本家組合賞ノミネート発表 「シカゴ7裁判」「続・ボラット」など
米脚本家組合(WGA)に所属する脚本家の投票によって選ばれる、WGA賞映画部門のノミネートが発表された。オリジナル脚本賞には、ベトナム戦争の抗議運動から逮捕、起訴された7人の裁判を描いたアーロン・ソーキン監督、脚本の実録ドラマ「シカゴ7裁判」や、女優で脚本家のエメラルド・フェンネルが長編初監督を務めたスリラー「Promising Young Woman(原題)」、サンダンス映画祭で話題沸騰したコメディ「パーム・スプリングス」などが選出された。脚色賞は、14年ぶりの続編と 全文
映画.com 02月19日13時00分
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