【全米映画ランキング】「スター・ウォーズ」最終章、新三部作では最も低いOP興収に
先週末の全米ボックスオフィスは、この冬最大の話題作「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」が公開され、約1億7550万ドルのオープニング興収で首位デビューを飾った。1977年夏に公開された第1作以来、42年にわたり人気を博したメガヒットSFシリーズの最終章だったが、OP興収はディズニー配給で製作された新三部作のなかでは最も低く、第7作「フォースの覚醒」の約2億4700万ドル、第8作「最後のジェダイ」の約2億2200万ドルには遠く及ばず、寂しいフィナーレになった。 全文
映画.com 12月24日21時30分
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