池袋の映画館・新文芸坐、元従業員の行為に「悪質」法的措置を検討 パワハラ事実を否定
東京・池袋の映画館「新文芸坐」が15日、公式Xにて文書を投稿。職場のパワハラ問題について説明した。【画像】新文芸坐にて上映された広末涼子の映画デビュー作文書は、同館の統括責任者を務める高原安未氏より「弊社、新文芸坐における職場問題について」と題した内容。「2022年10月以降、当館の元従業員によるX(旧:Twitter)上での執拗な営業妨害行為(当館においてパワーハラスメントが行われた旨を喧伝し、当館への映画の配給や映画の上映を非難する行為)が繰り返され、そ 全文
オリコン 10月15日12時35分
Source: 映画
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