セリーヌ・ディオンのドレス、ディオールのアトリエで1000時間かけて制作
パリオリンピックの開会式で、自己免疫疾患スティッフパーソン症候群を公表して以来となる圧倒的なカムバックパフォーマンスを見せたセリーヌ・ディオン。ステージで纏ったドレスは、ディオールの職人が1000時間もかけて制作したものだった。【写真】ステージ上でパフォーマンスするセリーヌ日本時間7月27日、エッフェル塔の2階から、エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」を歌い上げ、開会式のフィナーレを飾ったセリーヌ。Vogue Franceのインスタグラムによると、ステージで纏っ 全文
クランクイン! 07月31日13時30分
Source: 映画
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