『エイリアン』続編は自分で撮るべきだった…リドリー・スコットが後悔「いい気分じゃなかった」
SF映画の金字塔『エイリアン』(1979)を手がけたリドリー・スコット監督が、続編映画『エイリアン2』(1986)に対する後悔を、Vanity Fair のインタビューで明かした。『エイリアン』は、宇宙船ノストロモ号を舞台に、最恐の生命体エイリアンが乗組員たちに襲いかかるさまを描いた物語。1作目のヒットを受け、シリーズ化されたものの、スコット監督は続投せず、ジェームズ・キャメロン監督が『エイリアン2』(1986)、デヴィッド・フィンチャー監督が『エイリアン3』(1992)、ジ 全文
シネマトゥデイ 07月02日12時39分
Source: 映画
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