『クワイエット・プレイス:DAY 1』重要な役割を担う前作キャラクター 監督が明かす初期構想
大ヒットホラーシリーズ最新作『クワイエット・プレイス:DAY 1』(全国公開中)を手がけたマイケル・サルノスキ監督が、前作『クワイエット・プレイス破られた沈黙』(2020)から再登場するキャラクターや、本作の参考になったという作品について語った。「音を立てたら、即死」する終末世界で生き残る、とある家族の絆を描いてきた同シリーズ。最新作は、大都市・ニューヨークを舞台に、音に反応して人間を襲う“何か”が地球に降り立った最初の日(=DAY 1)を描く前日譚だ。 全文
シネマトゥデイ 06月30日12時03分
Source: 映画
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