佐藤健は「とても熱い人」 『四月になれば彼女は』山田智和監督を感激させた一言
映画プロデューサー、小説家の川村元気の累計発行部数45万部を突破する同名小説を実写映画化したラブストーリー『四月になれば彼女は』(公開中)。脚本会議から本作に携わり、主演を務めた佐藤健(35)の魅力を、山田智和監督(36)が語った。本作は、結婚を間近に控えた精神科医・藤代(佐藤健)が、突如失踪した婚約者・弥生(長澤まさみ)の行方を追うなかで、10年前に交際した春(森七菜)との苦い初恋の記憶を思い返し、失われた何かを取り戻そうともがくストーリー。ウユニ 全文
シネマトゥデイ 03月31日12時15分
Source: 映画
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