『不適切にもほどがある!』過去の真実が明らかに 視聴者号泣「涙なしに見られない」
阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の第5話が23日に放送され、昭和~平成時代の“真実”が次々と明らかになると、ネット上には「涙なしには見られない」「なんかもう号泣」といった声が集まった。【写真】市郎、渚、ゆずるが過ごした最後の日となった1995年1月17日『不適切にもほどがある!』第5話場面カット「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部)は、ホテルのラウンジで犬島 全文
クランクイン! 02月24日12時25分
Source: 映画
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