松村北斗、日頃の密かな思いやりを告白
SixTONESの松村北斗が10日、TOHOシネマズ日比谷で行われた映画『夜明けのすべて』(公開中)公開記念舞台あいさつに上白石萌音、りょう、光石研、三宅唱監督と共に登壇。映画の内容にちなみ「思いやり」について心掛けていることを聞かれた松村は「歩いているとき、前に段差があると後ろを歩いている人のために、大げさにつまずくようなしぐさを見せます」と独特の答えで場を盛り上げた。本作は、実写映画化もされた『そして、バトンは渡された』などの原作者である瀬尾まいこの小 全文
シネマトゥデイ 02月10日12時36分
Source: 映画
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