萩原利久『ミステリと言う勿れ』アドリブの裏側明かす 台本にない原作描写も意識
田村由美原作、菅田将暉主演による月9ドラマの映画版『ミステリと言う勿れ』(上映中)に出演した萩原利久が、所属事務所の先輩である菅田らとの撮影現場を振り返る中で、自ら提案し採用されたアイデアについて明かした。累計発行部数1,800万部を突破する人気漫画の通称“広島編”に基づく本作。「僕は常々思ってるんですが……」から始まる膨大な知識と独自の価値観による持論で登場人物の悩みや難事件をおしゃべりだけで解決していく大学生・久能整(くのう・ととのう)が、広島 全文
シネマトゥデイ 09月18日12時15分
Source: 映画
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