劇場版『TOKYO MER』興収30億突破!横浜で応援上映も決定
鈴木亮平が主演を務める『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』(公開中)が、14日までの17日間で、観客動員229万人興行収入30.3億円を記録した。30億円を突破したのは、2023年公開の実写作品で唯一となる。さらに、6月2日に発声可能応援上映の実施も決定した。上映会場は、全国の映画館の中で最も本作の観客動員数が多く、物語の舞台横浜にある「横浜ブルク13」。現在、全国各地区でも発声可能応援上映の実施が調整中となっている。TBS日曜劇場枠で放送された医療ドラマ「TOK 全文
シネマトゥデイ 05月15日12時03分
Source: 映画
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