ディズニーは「危機にある企業」物言う投資家が取締役に名乗り
[11日 ロイター] – アクティビスト(物言う投資家)のネルソン・ペルツ氏は11日、米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーを「危機にある企業」と指摘し、急成長しているにもかかわらず赤字が続いているストリーミング事業「ディズニー+(プラス)」のコスト削減と黒字化を要求した。ペルツ氏率いるヘッジファンドのトライアン・パートナーズは発表文で、ここ数カ月間にわたりディズニーとの間で話し合いを進めてきたが、ディズニーは取締役会メンバーを1人増やすという要求を 全文
シネマトゥデイ 01月13日13時31分
Source: 映画
「映画」カテゴリーの関連記事