菊地凛子、初の邦画単独主演で全編ノーメイクの熱演 熊切和嘉監督と20年ぶりのタッグ
『バベル』や『パシフィック・リム』の俳優・菊地凛子が、熊切和嘉監督と20年ぶりのタッグを組んで初の邦画単独主演を務める映画『658km、陽子の旅』が、2023年に公開されることが決定した。【写真】「菊地凛子」フォトギャラリー『バベル』(2006)で米アカデミー助演女優賞にノミネートされ、その後『パシフィック・リム』シリーズなど数々のハリウッドの映画やドラマ、ヨーロッパ映画で主要な役を重ねてきた菊地凛子。本作は、そんな国際的俳優の菊地が、父の訃報を受け東 全文
クランクイン! 12月08日12時30分
Source: 映画
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