『アバター』続編、なぜ公開まで13年かかったのか?
映画『アバター』(2009)の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日全国公開)が、前作から13年の歳月を経て公開されることになった理由について、メガホンを取ったジェームズ・キャメロン監督がDeadlineに明かした。『アバター』は、神秘の星パンドラを舞台に、先住民族ナヴィと人間の抗争を革新的な映像技術で映像化したSF超大作。全世界興行収入は29億2,291万7,914ドル(約4,092億円)に到達しており、歴代ランキング1位の座をキープしている。(数字は Box Off 全文
シネマトゥデイ 12月07日12時12分
Source: 映画
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