ジェームズ・キャメロン、『アバター』上映時間を短くしてと言われブチ切れていた
映画『アバター』(2009)や『タイタニック』(1997)などのジェームズ・キャメロン監督が、『アバター』の2時間42分という上映時間をめぐって当時のスタジオ幹部と交わした会話を米 GQ Magazine に明かした。蓋を開けてみれば『アバター』は世界興行収入歴代1位となる29億2,291万7,914ドル(約4,092億円)を上げる大ヒットとなったが、公開前は、フォックスの幹部は上映時間が長すぎることを不安視していたという。そして、あるフォックス幹部が上映時間をもっと短くしてほしいと 全文
シネマトゥデイ 11月29日12時57分
Source: 映画
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