マット・スミス、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』セックスシーンに疑問「ちょっと多すぎるかな」
2010年代を代表する大ヒット大河ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の約200年前を描くスピンオフドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』。その新作でデイモン・ターガリエン王子を演じるマット・スミスがセックスシーンについて、「ちょっと多すぎる」と述べている。【関連記事】『ゲーム・オブ・スローンズ』と前日譚ドラマの異なる点とは?マット・スミスが語る『ゲーム・オブ・スローンズ』では、女性キャラクターに対する激しい性暴力や頻繁に登場するヌードシーンが物議を醸した 全文
海外ドラマNAVI 08月14日12時00分
Source: 映画
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