『ソー:ラブ&サンダー』ロキ追悼タトゥー、普通より「5倍大きく」とマーベル社長がお願いしていた
映画『ソー:ラブ&サンダー』(全国公開中)でソーの背中いっぱいに刻まれた義弟ロキ(トム・ヒドルストン)の追悼タトゥーについて、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが「(通常より)5倍大きく」とタイカ・ワイティティ監督にお願いしていたという。ワイティティ監督がInsiderのインタビューで明かした。ソーのタトゥーが確認できるのは、映画の予告編にも登場する全知全能の神ゼウス(ラッセル・クロウ)とのシーン。ゼウスによって全裸にさせられてしまったソーの 全文
シネマトゥデイ 07月12日12時09分
Source: 映画
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