山本千尋「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ初出演!仕事人・善児に育てられた孤児役で殺陣披露
女優の山本千尋が、小栗旬主演、三谷幸喜脚本の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)に出演することが9日、明らかになった。山本が演じるのは、視聴者の間で“アサシン”“死神”とも呼ばれる仕事人・善児(梶原善)に育てられた孤児のトウ。幼少期より中国武術を習い、アクション女優として活躍してきた山本が、得意の殺陣を披露するという。山本にとって大河初出演、三谷作品はAmazon オリジナルドラマ「誰かが、見ている」(2020)以来2作目となる。本作は、野心とは無縁 全文
シネマトゥデイ 06月09日13時30分
Source: 映画
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