朝ドラ・松重豊、厳しいチェックに恐怖感「京都人にならないと」
放送中のNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」で、大部屋俳優・伴虚無蔵を演じている松重豊が、「ちゃんと誰が見ても京都人にならないといけない」と役に向き合う思いを明かした。朝ドラ史上初となる3人のヒロインで紡ぐ「カムカムエヴリバディ」(月~土、総合・午前8時~ほか、土曜は一週間の振り返り)は、昭和・平成・令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ母から娘へとバトンをつなぐ、三世代100年のファミリーストーリー。初代ヒロイン・安子を上白石萌音 全文
シネマトゥデイ 02月25日12時44分
Source: 映画
「映画」カテゴリーの関連記事