『X-MEN』スピンオフ頓挫のチャニング・テイタム、トラウマでマーベル映画が観られなくなってしまった
『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画『ガンビット(原題) / Gambit』で主演を務める予定だったチャニング・テイタムが、企画の頓挫がトラウマとなり、マーベル映画が観られなくなってしまったとVarietyに明かした。チャニングが演じる予定だったガンビットは、手にした物体に未知のエネルギーをチャージする能力を持つミュータント。スピンオフ映画は2014年ごろから企画が立ち上がり、チャニングと彼の製作パートナーであるリード・キャロリンが共同で脚本を執筆し、二人で監督を 全文
シネマトゥデイ 02月05日12時34分
Source: 映画
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