『ゴジラvsコング』小栗旬演じる芹沢蓮の初期設定、恐ろしいものだった
現在公開中の映画『ゴジラvsコング』のメイキングブック「ゴジラvsコングアート・オブ・アルティメット・バトルロワイヤル」では、小栗旬が演じた芹沢蓮の設定に関する秘話が明かされている。(以降、ネタバレ有り)芹沢蓮は、「モンスター・ヴァース」シリーズで渡辺謙が演じてきた芹沢猪四郎博士の息子。父が伝説的なゴジラ研究者だったがために寄せられる期待を十分自覚し、父から学んだタイタンに関する知識と共に、ウォルター・シモンズCEO(デミアン・ビチル)が率いる世 全文
シネマトゥデイ 07月14日12時45分
Source: 映画
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