マーベル・スタジオ社長『ドクター・ストレンジ 』エンシェント・ワンの白人起用を後悔
マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが、映画『ドクター・ストレンジ 』(2017)で、ティルダ・スウィントンが演じたエンシェント・ワンについて、オリジナルの設定に基づき、アジア系俳優をキャスティングすることもできただろうと、男性雑誌 Men’s Health に語った。ドクター・ストレンジの師匠となるエンシェント・ワンは、原作では500歳を越えるチベットに住む老人であり、当時は“白人化”(ホワイトウォッシュ)ではないかという批判も起きた。Men’s Health 誌の公 全文
シネマトゥデイ 05月21日13時25分
Source: 映画
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