「麒麟がくる」信長の最期…染谷将太「相手が光秀という歓喜と興奮」
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が7日に最終回を迎え、翌8日にキャストからのラストメッセージが番組公式サイトで一挙公開された。織田信長役を務め上げた染谷将太は、人々の感動を呼んだ本能寺のシーンについて振り返っている。共に大きな国を作ろうと、一種の友情関係の下で突き進んできた信長と明智光秀(長谷川博己)。しかし最終的に二人の関係は、信長のもとでは平和な世は来ないと悟った光秀が信長を討たざるを得なくなるという、悲しい運命をたどる。染谷は「本能寺のシー 全文
シネマトゥデイ 02月08日12時56分
Source: 映画
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