マーベル社長、MCUが受け入れられる秘訣は「常に新しくあること」
『アベンジャーズ』シリーズなどを手掛けるマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが、自社の作品群マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)や最新作「ワンダヴィジョン」について語った。2008年の『アイアンマン』から始まったMCUは、“フェーズ”と呼ばれる区切りを設け、原作コミックで活躍するマーベルヒーローたちをスクリーンに登場させてきた。11年の集大成を飾った『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、『アバター』を抜いて世界興行収入歴代1位になるなど、MCU 全文
シネマトゥデイ 01月17日12時02分
Source: 映画
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