「おちょやん」なぜダメ人間ばかり?脚本家が明かす作品に込めたメッセージ
連続テレビ小説「おちょやん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)で脚本を手掛ける八津弘幸。本作の重要な要素となっている喜劇を描く意義など、作品に込めたメッセージについて語った。杉咲花がヒロインを演じる「おちょやん」は、大阪の南河内の貧しい家に生まれた竹井千代が女優の道を駆け上がっていく姿を追う物語。上方女優の代名詞的存在である浪花千栄子をモデルに、ドラマ「半沢直樹」「陸王」などの人気作品でも知られる八津が脚本を担当している。作品を手掛ける上で 全文
シネマトゥデイ 01月11日13時05分
Source: 映画
「映画」カテゴリーの関連記事