のんが監督を驚かせたシーンとは?『私をくいとめて』で怒りの表現力発揮
芥川賞作家・綿矢りさの小説を映画化する『私をくいとめて』(公開中)で、約6年ぶりに実写映画で主役を務めるのん。脳内の相談役「A」と対話しながら生活する31歳の独身女性にふんし、驚くような表情を見せるのんについて、大九明子監督がとりわけ印象深いシーンを語った。本作は、大九監督がロングランヒットを記録した2017年の映画『勝手にふるえてろ』に続いて2度目の綿矢作品の映画化に挑戦。困ったことがあれば「A」に相談する31歳の主人公・みつ子の気ままなおひとりさま生 全文
シネマトゥデイ 12月20日12時05分
Source: 映画
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