『風の電話』ベルリン映画祭ジェネレーション部門でスペシャルメンション!
『ライオンは今夜死ぬ』などの諏訪敦彦監督がメガホンを取り、ファッションモデル、女優のモトーラ世理奈が主演した映画『風の電話』が28日(現地時間)、第70回ベルリン国際映画祭のジェネレーション(14plus)部門のスペシャル・メンション(特別表彰)に輝いた。ジェネレーション(14plus)部門は世界三大映画祭と称されるベルリン国際映画祭に設置されている、14歳以上を対象にした若者が審査員を務めるコンペティション部門。授賞式には脚本を担当した狗飼恭子が出席し、諏訪 全文
シネマトゥデイ 02月29日13時36分
Source: 映画
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