BL映画をR18+で描く挑戦 出演者&監督、満席の会場に感激
水田ゆきのBL漫画をR18+の過激描写で実写化した映画『性の劇薬』の初日舞台あいさつが14日に池袋シネマ・ロサで行われ、北代高士、渡邊将、城定秀夫監督が来場、満席となった会場に感激の表情を見せた。本作は人生につまずいて自暴自棄になったエリート会社員の桂木(渡邊)が、謎の男(北代)に監禁され、屈辱を与えられるも、そこからやがて"生"の意味を見つけ出していくさまを描き出した作品。満席の会場を見渡した渡邊が「平日から、こんなにたくさんの方に来ていただいて」 全文
シネマトゥデイ 02月15日13時47分
Source: 映画
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