ロウ・イエ監督、製作費12億円の実録映画を語る 東京フィルメックスでオープニング上映
アジア圏の気鋭の映像作家を発掘・紹介してきた第20回東京フィルメックスが、23日に開幕。メイン会場の東京・有楽町朝日ホールでは、記念すべき20回目のオープニング作品として、ロウ・イエ監督の『シャドウプレイ』(2020年2月下旬公開)が上映され、上映後にロウ監督がQ&Aに登壇した。本映画祭に特別招待作品として出品された本作。『ふたりの人魚』(2000)、『天安門、恋人たち』(2006)などのロウ監督の10作目にあたる本作は、2010年に広州市の都市再開発で取り残された一 全文
シネマトゥデイ 11月24日15時23分
Source: 映画
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